首イボが大きいときは病院に行くべき!その理由とは?

首イボ大きい

女性の方の多くは、首イボという言葉を聞いたことがあると思います。すでに、首イボに悩んでいる方もいることでしょう。広い意味で首イボと言われていますが、首イボには、種類があるのをご存知でしょうか?

 

首イボは、大きいモノや小さいモノ、ウイルス性のモノなど種類によって名称も異なります。また、大きい首イボは、病院に行った方が良い場合もあります。

 

今回は、首イボの種類を紹介して、首イボが大きい場合は、病院に行った方が良いという理由を説明したいと思います。首イボで悩んでいる方は、参考にしてみてください。

 

首イボの主な種類を紹介!

首イボ

首イボの多くは、脂漏性角化症(しろうせいかっかしょう)と言われ、良性腫瘍のひとつです。首イボは、大きさによって脂漏性角化症の名称が変化すると思ってください。まずは、首イボの知識を深めるために、主な種類を簡単に紹介します。

 

首イボで、一番小さいモノを「アクロコルドン」と言い、直径は「2mm〜3mm」です。
アクロコルドンの突起部分が肥大化したモノを「スキンタッグ」と言います。直径は「1mm〜3mm」で、どちらも、そこまで大きいイボではありません。

 

スキンタッグの突起部分がさらに肥大化したモノを「軟性線維腫」と言い、直径も「5mm以上」と大きいので、かなり目立つようになります。また、首イボの突起部分が肥大化していき、皮膚の根元からぶら下がるようなモノを「懸垂性繊維腫」と言います。

 

軟性線維腫・懸垂性繊維腫は自分で取るのが難しい

アクロコルドンやスキンタッグは、首イボ専用化粧品や生活習慣の改善でイボが取れる可能性があります。しかし、軟性線維腫や懸垂性繊維腫のように、大きい首イボになってしまうと、自分で取ることが非常に難しくなります

 

軟性線維腫や懸垂性繊維腫は、大きいうえに目立ちますので、ピンセットやハサミで、取りたくなってしまいますが、自分で取るのは避けましょう。傷口からウイルスや細菌が入ってしまう場合や、症状が悪化する可能性があります。

 

したがって、大きい首イボを取る場合は、病院に行く必要があります。病院で適切な治療を行って下さい。

 

ウイルス性の可能性がある

ウイルス性イボ

上記で紹介してきた首イボの他に、ウイルス性による首イボがあります。ウイルス性の首イボは、大きくなる「尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)」と大きくならない「扁平疣贅(へんぺいゆうぜい)」があります。

 

尋常性疣贅は、直径「2mm〜1cm」で、大きいイボが融合して、2cm以上になる場合もあります。ウイルス性のイボですので、ウイルスが他の箇所に移ると、首イボが増えてしまいます。

 

また、ウイルスが死滅しない限り、首イボが改善されることがありません。大きい首イボの場合は、ウイルス性の可能性も考えなければいけませんので、病院に行く必要があると思います。

 

皮膚がん(悪性)の可能性がある

皮膚がん

大きい首イボの場合、病院に行くことをおススメする一番の理由になります。大きい首イボは、悪性腫瘍である皮膚がんの可能性があります。皮膚がんは、直径7mm以上の大きさになるモノが多く、素人では、首イボとの判断が難しい場合が多いです。

 

良性腫瘍の首イボやウイルス性の首イボは、命に係ることはありません。しかし、皮膚がんは、命に係る場合もあります。大きい首イボができた場合は、一度病院に行くようにしてください。

 

まとめ

大きい首イボができた場合は、病院に行く必要があるということを理解していただけたと思います。病院で首イボについて診察してもらえば、正確な診断が得られるので、安心することができます。症状によって治療法も変化しますので、大きい首イボができた場合は、一度病院に行ってみてください。

 

また、大きい首イボになる前に、首イボが小さい状態で、一度診察を受けてみても良いと思います。大きい首イボも、最初は小さい状態の首イボです。ウイルス性の首イボや皮膚がんは、大きい状態になる前に、早期発見することが一番いいと思います。

 

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