【首イボの原因まとめ】首に出来るイボと、各種の原因が丸解かり!

首イボの原因

「そもそも、どうして首にイボが出来るんだろう?」と疑問に思ったことありませんか。顔に出来るイボも気になりますが、首に出来るイボもかなり気になりますよね。顔に近い場所ですし、首元は他人の視線が行きやすいところ。

 

首イボが出来る原因がわかれば、対策もしやすくなるはずです。そこで今回は、首に出来やすいイボの種類、そして出来てしまう原因について詳しくご紹介致します。

 

首に出来やすいイボの種類と原因(1)アクロコルドン

アクロコルドンとは、良性の腫瘍です。ぼこっと皮膚が盛り上がり、ぶら下がったようになることもあり。30代〜40代以降に発症し、数がだんだん増加していく首イボです。アクロコルドンが出来る原因には「紫外線による刺激」「服と肌の摩擦」「遺伝」などがあります。

 

このうち、紫外線による刺激については「日焼け止めをしっかり塗る」「日傘やUVカット手袋・ネックカバーを利用する」「肌に優しい素材の服を着用する」などの配慮が◎。

 

治療方法には、はさみでカットする治療が用いられることが多いです。はさみで治療する場合は痛みや傷痕も残らないですし、保険も適用できるのでアクロコルドンの治療にははさみによる治療を選択すると良いでしょう。ただし、大きなイボの場合は液体窒素で治療する人が多いようです。

 

首に出来やすいイボの種類と原因(2)脂漏性角化症

加齢とともに発症する首イボ。その代表格がこの「脂漏性角化症」です。アクロコルドンと同じく紫外線による刺激によって発症すると言われています。

 

顔や首など、紫外線の影響を受けやすい部分によく発症します。パッと見た感じはホクロやシミと思われがちですが、皮膚科を受診してダーモスコピーを用いた検査をおこなうと脂漏性角化症であることがすぐに判明します。

 

年齢を重ねると肌の保水量が減り乾燥してしまい、服との摩擦が強くなるのも脂漏性角化症やアクロコルドンが発生する原因の1つと言われています。アクロコルドンと同じくこちらも良性の腫瘍ですので、ガン化を心配する必要はありません。レーザーや液体窒素で取り除くのが主流です。

 

首に出来やすいイボの種類と原因(3)スキンタッグ

最初にご説明した「アクロコルドン」よりも突き出た部分が大きいもののことをスキンタッグと呼びます。見た目に違いがあるだけで、アクロコルドンと同じものです。こちらも首イボの代表格。

 

先に述べたアクロコルドン・脂漏性角化症もそうですが、肥満になることでこれらの首イボが出来ることもあります。肥満になると、皮膚がたるみますよね。そのたるんだ部分が服と擦れやすくなるため刺激を受け、皮膚が角質化→首イボに……という流れが出来やすくなるのです。また、新陳代謝も落ちることも首イボが出来る原因の1つです。

 

ネックレスなどがスキンタッグによって引っかかるのが嫌で切除に踏み切る方が多いです。年齢が高くなればなるだけ増加し、摩擦によって炎症を起こすことも。小さければはさみで切除、大きければ液体窒素やレーザーで取り除くことになります。

 

首に出来やすいイボの種類と原因(4)ウイルス性のイボ

ヒトパピローウイルスというウイルスに感染し、首イボが出来ることもあるようです。きちんと治療しないと増殖し広がっていくので注意しましょう。感染力もあるため、首以外の部位や他の人へ感染してしまうこともあります。

 

ウイルス性のイボに感染する原因は「ウイルス性イボを発症している人から感染する」などです。免疫力が弱っていると感染する確率が上がってしまうので要注意。

 

首に出来るイボだけでなく、イボ自体が免疫力の下がった部分に出来やすい傾向があるようです。服の摩擦、紫外線……。それらは肌の抵抗力を低下させる原因となります。怪我をしている部分もイボが出来やすいの怪我をしないよう気をつけてくださいね。

 

ウイルス性のイボが出来てしまったら、早めに皮膚科やクリニックを受診し、治療するようにしてください。治療方法は液体窒素やレーザー治療などになります。ウイルス性のイボを防ぐには肌のバリア機能を強くするのも◎。生活習慣を整え、ウイルスに対する抵抗力をアップしましょう。

 

まとめ

首に出来るイボと、首イボが出来る原因についてご紹介させて頂きました。ウイルス性の首イボ以外は「紫外線による刺激」「服との摩擦」「加齢(老化)」「生活習慣」などが原因となることがおわかり頂けたと思います。

 

首イボの原因をきちんと理解し、首イボが出来ないよう対策をしっかり練るようにしましょう。

 

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