首のイボが痒い!皮膚科に行った方がいい「首イボの種類」とは?

首イボ痒い

「最近、イボ痒いなあ」と思って、首イボをポリポリ掻いたりしていませんか。この記事では「皮膚科を受診したほうが良いと思われる「痒い首イボの種類」についてご紹介しています。

 

不安を煽るつもりはありませんが、首イボだと思って放置しておいたら実は……というような最悪の事態にならないためにもぜひ、この記事を読んでご自身の首イボに症状が当てはまるか確認してみてください。

 

どうして首イボが痒いだけで皮膚科へ行かなきゃいけないの?

首イボだと思っていたら、実は皮膚ガンや皮膚ガン一歩手前の状態だった……ということがあるため痒いと感じたら皮膚科で検査してもらうのが◎。良性のものでも痒いと感じる首イボは存在します。しかし、そうでないこともあるのです。

 

皮膚ガンは早期発見が大切。今まで痒みがなかったのにいきなり首イボが痒いと感じたり、疑わしい首イボは皮膚科で検査してもらいましょう。

 

要注意!痒い首イボ@日光角化症

太陽の陽射し(紫外線)を長年浴び続けることで発症します。皮膚ガンの前段階。男女ともに60歳以上の方が発症しやすい傾向にありますが、それより若い方も発症することがあります。

 

屋外スポーツ、屋外での仕事をしている方も出来やすいです。また、色白の方も要注意。日焼け止めや日傘などの紫外線対策を若い頃からおこなっているかによっても発症に影響するとのことです。

 

日光角化症の罹患者は日本で毎年10万人以上発生していると言われています。紫外線量が多い地域の罹患数が多く、沖縄の罹患者は北海道の2倍ほどもあるそうです。

 

かさぶた状のものに覆われていて盛り上がっている・乾燥していて赤みがある、じくじく出血をしておりかさぶたが出来ている、などの首イボは日光角化症の可能性があります。皮膚科を受診して医師の判断を仰ぎましょう。

 

要注意!痒い首イボA悪性黒色腫

悪性の皮膚ガンです。メラノーマとも呼ばれるもので、急速に大きくなります。放っておくと内臓などに転移してしまい、数ヶ月で死に至ることもあるとても怖いガンです。早期に発見することが肝心。

 

おできが繰り返し出来ている場所に出来た首イボ・悪臭があるものなどが痒い場合はすぐに皮膚科へ。

 

皮膚科でどういう診察を受けるのか?

肉眼での確認が難しい場合は、「ダーモスコピー検査」というもので首イボを検査します。皮膚の表面を拡大し、特殊なルーペ(ダーモスコープ)を使っておこなう検査です。

 

ダーモスコピー検査でも診断が難しい場合は定期的に経過を観察して様子見するか、「生検」と呼ばれる皮膚組織を採取して調べる検査を用いることになります。経過観察をするときは病変(首イボ)の変化、そして年齢によって定期検査の間隔が決定されます。

 

悪性だった場合

検査の結果、痒い首イボが悪性だった場合は手術での切除をおこなうことになります。手術前に皮膚ガンの広がり、転移していないかどうか調べるためにエコー検査・CT検査・MRI検査などを経て治療方針を決めます。悪性の場合はもちろん手術費用は保険適用可です。

 

進行が進むとリンパ節に転移したり血液の流れによって他の部位に転移してしまうので、なるべく早く病変を取り除く必要があります。

 

まとめ

以上、皮膚科に行った方がいい首イボの種類についてまとめてみました。今回ご紹介した症状以外にも「これは怪しい……」と思う首イボがあれば迷わず皮膚科を受診してください。検査をして良性であれば、安心できますよね。

 

良性の首イボで、痒みがひどい場合はクリームやオイルで保湿をおこない首元の空いた服を着用し、刺激を与えないよう配慮するのがオススメです。

 

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